本を使った熟語は?
「本」を含む熟語・用語・名詞など大本(おおもと)種本(たねホン)旗本(はたもと)端本(はホン)床本(ゆかボン)異本(イホン)印本(インポン)刊本(カンポン)
本位が入る四字熟語は?
本位で終わる言葉きょうみほんい【興味本位】きんほんい【金本位】ぎんほんい【銀本位】じこほんい【自己本位】ふくほんい【複本位】ほんい【本位】
読書力が優れている四字熟語は?
いちもく‐じゅうぎょう〔‐ジフギヤウ〕【一目十行】
読書力のすぐれていること。
本願寺を含む四字熟語は?
本願寺 の慣用句・熟語(2)ほんがんじつきじべついん【本願寺築地別院】 ⇒築地別院ほんがんじは【本願寺派】 浄土真宗十派の一。 京都の西本願寺を本山とする。 本願寺第12世准如 (じゅんにょ) の時に東本願寺(大谷派)が別立して以来、両寺相並ん
本行物とは何ですか?
題材を主に能・狂言から取り、衣裳[能では装束]・小道具なども能・狂言に準じたものを使って行う歌舞伎舞踊の一種で、「本行物(ほんぎょうもの)」ということもあります。
本なんとか本元?
ほんけほんもと【本家本元】
分家に対して、その分かれ出たもとの家。 転じて、物事の発端となった出来事や中心人物。 「本家」も「本元」も、おおもとの家のこと。
興味本位とは何ですか?
きょうみほんい【興味本位】
おもしろければ、それでいいと思う傾向のこと。 「本位」は、人の本当の気持ち。 また、本来の気持ちのこと。 「本位」を「本意」と書きちがえない。
非の打ち所がない四字熟語は?
じゅうぜん-じゅうび【十全十美】
▽「十全」は完全なこと、少しの欠点もないこと。 「十美」も完璧かんぺきで、非の打ちどころのないさま。
同じ本を何度も読む 四字熟語?
いへんさんぜつ【韋編三絶】
何度も繰り返して本を読むこと。
読書を楽しむ熟語は?
本を読むことに夢中になるさま読み耽る読みふける耽読する読書に夢中になるむさぼるように読む濫読する読書三昧夢中になって読む
本願で終わる四字熟語は?
本願で終わる言葉せんちゃく‐ほんがん【選択本願】 仏語。 阿弥陀仏が法蔵菩薩(ぼさつ)であったとき、諸仏の立てた誓いの中から最もすぐれたものとして選び取った四十八の誓願。だい‐ほんがん【大本願】 仏語。たりき‐ほんがん【他力本願】 1 《他力(阿弥陀仏)の本願の意》仏語。ほん‐がん【本願】 1 本来の願い。
西本願寺と東本願寺に分かれた理由は何ですか?
戦国時代末期、織田信長と当時の石山本願寺の争いの中、本願寺内では、信長と和睦するか、徹底抗戦するかで意見が対立。 この対立が後継ぎ問題とも絡み、徳川家康の時代に本願寺は、真宗大谷派(東)と浄土真宗本願寺派(西)に分裂することになりました。
本態的とはどういう意味ですか?
本態性とは「原因がはっきりとしない」という意味の医学用語です。
「本行物」の読み方は?
本行物(ほんぎょうもの) とは? 意味・使い方
「ほんけほんもと」とはどういう意味ですか?
ほんけほんもと いちばんのもととなる家、または人。 転じて、物事の根本、中心。 また、血統や芸能のもっとも純粋で正統な家元や人のことをいう。
ほんけほんもととはどういう意味ですか?
ほんけほんもと【本家本元】
最も正統で、おおもとをなす血筋の家や人、また、流派や商売。 分家に対して、その分かれ出たもとの家。 転じて、物事の発端となった出来事や中心人物。 「本家」も「本元」も、おおもとの家のこと。
自分本位って何ですか?
「自分本位(じぶんほんい)」は簡単に説明すると、「自分のことだけを中心に考えること・行動すること」です。 いわゆる、自分のことしか考えていないような考え方、行動をしている人に対して使われます。 自分本位な人は自分のことしか考えておらず、他人を思いやることや他人がどう思うかを想像することをあまりしないと言われています。
「興味本位」の言い換えは?
興味本位の
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
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もっぱら好奇心から対象を見知ろうとするさま | 好奇の 物珍しそうな 物好きそうな 興味深げな 興味深しげな 興味本位の 面白半分から 覗き趣味から |
欠点がない四字熟語は?
四字熟語を知る辞典 「完全無欠」の解説
不足や欠点が全く無いこと。 また、その様子。 完 かん 璧 ぺき 。
欠点や不足がないこととは?
かんぜん-むけつ【完全無欠】
欠点や不足がまったくないさま。 完璧かんぺきなさま。 ▽「無欠」は欠けたところがないこと。