「つづる」の例文は？

「つづる」の使い方は？

［動ラ五（四）］ 欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。 また、とじる。 とじ合わせる。「 袖のほころびを―・る」「書類を―・る」 言葉をつらねて詩歌や文章を作る。「 文章を―・る」 仮名やアルファベットなどを並べて単語を書き表す。「 ローマ字で―・る」
キャッシュ

文章を綴るとはどういう意味ですか？

「つづる」は、紙などを重ねて糸などを通して本のようにまとめる意。 複数のものをつなぐ意に重点がおかれる。 また、「手紙をつづる」のように文章(特に日記、手紙など)を書く意や、「原語を誤ってつづる」のように、アルファベットなどを組み合わせて単語を書き表わす意でも用いられる。

日々を綴るとはどういう意味ですか？

ありふれた日々を書き記す日記。

「綴ったり」とはどういう意味ですか？

[1] 〘他ラ五（四）〙 同類のものを二つ以上つぎ合わせる。 ① 糸などで二つ以上のものをつなぎ合わせて布地や衣服にする。 また、欠けたり破れたりした所をつぎ合わせる。 ② 布、紙などをつぎ合わせる。

「つづる」の方言は？

綴じる。 綴る。

「つづる」の古語は？

つづ・る 【綴る】 （糸などで）継ぎ合わせる。 [訳] 股引きの破れを継ぎ合わせ。 詩歌・文章を作る。

「つづる」の類語は？

「文字を書く」の言い換えは？

書面にする; テキスト、音楽作品などの の意書きとめる書き付ける書き記す筆記書きいれる書付ける書記す記する

「物語を紡ぐ」とはどういう意味ですか？

「紡ぐ」の使い方と例文

「物語を紡ぐ」というのは「言葉をつなげて文章を作る」という意味があり、「言葉と言葉をつなげて物語を作る」ことを表しています。 物語には様々なストーリーや出来事があり、それらを表現する為に適切な言葉を取捨選択することが必要です。

「ひと綴り」とはどういう意味ですか？

「ひとつづり」とは、人と人、人とモノとの出会いを綴り繋げるOgamaの企画です。 二回目となるアクセサリー展、8組の綴りびとがあつまりました。 有馬瑞穂さん武さん夫妻(kotokoto)は、時も土地も越えて集まったレトロなものものを普段使いの品に。

つづらご どこの方言？

今回は帯 状疱疹についてのお話です。 東北地方や北関東の方言ではヒヨドリ ジョウゴ(つづらご)という植物の実のな りかたに由来して「つづらご」と呼ばれ ることもあります。

「まばゆき」の古語は？

ま－ばゆ・し 【目映ゆし・眩し】

まぶしいほど美しい。 際立ってすばらしい。 [訳] ほんとうに際立ってすばらしいほどに成長していく、（源氏の）姿であることよ。 恥ずかしい。

「こそあれ」の例文は？

「AこそあれBである」例、「私の仕事は苦労こそあれ、とてもやりがいがあります」→私の仕事は苦労がありますが、とてもやりがいがある。 ありがとうございました。

「つる」の別の言い方は？

つり下げる、またはぶら下げる の意引っ掛ける引掛ける吊す掛ける吊る懸ける引っかける引きかける

「繋がる」の別の表現は？

繋がる の類語関係関連係る係わる相関連絡

文字を上手に書くことをなんと言う？

能書／能筆 の解説 – 小学館 類語例解辞典

文字を上手に書くこと。

文字を書くことを何て言う？

「執筆」は、小説、評論、論文など、公に発表するような文章を書くことをいうが、「書き物」は、それらに限らず、文字や文章を書くことをいう。

糸を紡ぐことをなんという？

紡績（ぼうせき、英: spinning）とは、（比較的短い）繊維を糸の状態にすること。 たとえば綿花、羊毛、麻、蚕糸の「屑」、化学繊維のステープルなど、比較的短い繊維から糸を作ること。 大和言葉では「つむぎ」とも。

「糸を紡ぐ言葉」とはどういう意味ですか？

「言葉を紡ぐ」の意味

という意味の言葉です。 繊維を合わせて糸を作ることに準えて、何かを集めて一つのものを作る場合、「〇〇を紡ぐ」という表現として使われます。 「言葉を紡ぐ」とは、言葉を集めて作られる「詩」や「歌」の創作を意味する表現として使われています。

「ひとつづき」とはどういう意味ですか？

〘名〙 切れめなしに続いていること。 一連。