意地を使った言葉は?
意地で始まる言葉 1ページ目い‐じ【意地】 1 気だて。いじ‐きたな・い【意地汚い】いじ‐くさり【意地腐り】いじ‐ずく【意地尽く】いじっ‐ぱり【意地っ張り】意地(いじ)でも意地(いじ)に掛(か)か・る意地(いじ)にな・る
意気のつく三字熟語は?
意気で終わる言葉い‐き【意気】 1 事をやりとげようとする積極的な気持ち。こ‐いき【小意気/小粋】 [名・形動] 1 どことなく粋なこと。こころ‐いき【心意気】 1 気だて。こ‐なまいき【小生意気】 [形動][文][ナリ]いかにも生意気なさま。なま‐いき【生意気】
上◯意とは?
じょうい-かたつ【上意下達】
上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。 ▽「上意」は上の者の意志や命令。 「下達」は下々の者に通じさせること。 「下達」は「げだつ」とも読む。
意外を含む熟語は?
英和・和英辞書(22)いがい【意外】いがい【意外】いがいせい【意外性】いがいなうごき【意外な動き】いがいなけっか【意外な[思いがけない]結果】
地で終わる四字熟語は?
地で終わる言葉 1ページ目かっぱつはっち【活発発地】 [形動][文][ナリ]精神・気力が充実し勢いのよいさま。かんてんきち【歓天喜地】 大喜びすること。かんてんどうち【撼天動地】きょうてんどうち【驚天動地】しんてんどうち【震天動地】だんがんのち【弾丸之地】ふもうのち【不毛之地】ふんぼのち【墳墓之地】
意のつく四字熟語は?
意で始まる言葉 1ページ目いきけんこう【意気軒昂】 意気込んで、奮い立つさま。いきしょうちん【意気消沈】 元気をなくすこと。いきしょうてん【意気衝天】いきじじょ【意気自如】いきそそう【意気阻喪】いきとうごう【意気投合】いきようよう【意気揚揚】いしきふめい【意識不明】
意気を使った四字熟語は?
意気で始まる言葉いきけんこう【意気軒昂】 意気込んで、奮い立つさま。いきしょうちん【意気消沈】 元気をなくすこと。いきしょうてん【意気衝天】 意気込みや元気が、このうえなく盛んな状態。いきじじょ【意気自如】いきそそう【意気阻喪】いきとうごう【意気投合】いきようよう【意気揚揚】
意気投合って何?
心が通じ合う事。 意見が合うこと。 考えなどがぴったりと一致して親しくなる事。
攘夷打ちとは?
じょうい‐うち〔ジヤウイ‐〕【上意討ち】
主君の命を受けて、罪人を討つこと。
意下とはどういう意味ですか?
名詞 (4字句に用い;多く相手の)胸中,考え,意見.
「意外」の別の言い方は?
意外 の類語以ての外意想外ひょんな予想外出し抜け不意予期しない思いも寄らない
意外の同義語は?
意外意外案外思いがけない思いのほか存外慮外予想外意表
地心のつく四字熟語は?
地心 の慣用句・熟語(4)ちしんいど【地心緯度】 地球上の一点と地球の中心とを結ぶ直線が赤道面となす角。ちしんこうけい【地心黄経】 地球を中心とする黄道座標の黄経。 ⇔日心黄経。ちしんしさ【地心視差】 ⇒日周視差
地水で始まる四字熟語は?
地水火風で始まる言葉ち‐すい‐か‐ふう【地水火風】 仏語。 地と水と火と風。 万物を構成する四つの元素。 四大(しだい)。 四大種。ち‐すい‐か‐ふう‐くう【地水火風空】 仏語。 地と水と火と風と空。 万物を生成する五つの元素。 五大。 五輪。
意見が入る四字熟語は?
キーワード「意見・主張」の四字熟語いくどうおん【異口同音】 多くの人がみな口をそろえて、同じことを言うこと。いたんじゃせつ【異端邪説】いちげんこじ【一言居士】かいじょうたつ【下意上達】こうろんたくせつ【高論卓説】さんぴりょうろん【賛否両論】しゅぎしゅちょう【主義主張】じょういかたつ【上意下達】
優がつく四字熟語は?
優で始まる言葉ゆうしょうれっぱい【優勝劣敗】 生存競争で、境遇に適した者や強い者が生き残って栄え、弱い者が滅びること。ゆうじゅうふだん【優柔不断】 ぐずぐずして、物事の決断がにぶいこと。ゆうゆうかんえい【優游涵泳】ゆうゆうかんかん【悠悠閑閑】ゆうゆうふだん【優遊不断】
意気◯天とはどういう意味ですか?
いき-しょうてん【意気衝天】
意気込みや元気が、このうえなく盛んな状態。 ▽「衝天」は天を突き上げる意。 勢いの盛んなことのたとえ。 「意気いき天てんを衝つく」と訓読する。
北馬南船 ほくばなんせん 意味?
あちらこちらと絶え間なく旅を続けること。 転じて、あちらこちらと忙しく動きまわること。 「南船」は、南への船旅。 「北馬」は、北へ馬に乗って旅をすること。
因果応報は誰の言葉?
仏教の言葉。 唐の慈恩(じおん)(玄奘(げんじょう))三蔵法師の弟子)の伝記に「唯(た)だ玄を談じ道を論じ、因果応報を問うのみ」とある。 「因果」とは、直接の原因(因)と間接的な条件(縁)によってさまざまな結果が生ずること。
心を合わせる四字熟語は?
一味同心【いちみどうしん】
同じ目的をもって集まり、心を一つにすること。