糸を使った言葉は?
漢字一字①いと。 いとのように細いもの。「 金糸」「菌糸」 ②糸を張った楽器。金糸(キンシ)・銀糸(ギンシ)・絹糸(ケンシ)・(きぬいと)・蚕糸(サンシ)・製糸(セイシ)・抜糸(バッシ)・綿糸(メンシ)・遊糸(ユウシ)出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) (A)象形。
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糸から始まる言葉は?
糸で始まる言葉 1ページ目あさ‐つき【浅葱/糸葱】 1 ヒガンバナ科の多年草。あさつき‐なます【浅葱膾】いと【糸】いと‐あやつり【糸操り】いと‐い【糸藺】いといがわ【糸魚川】いといがわ‐し【糸魚川市】いといがわしずおか‐こうぞうせん【糸魚川静岡構造線】
最後にいとがつく言葉は?
糸で終わる言葉 1ページ目あかひき‐の‐いと【赤引の糸】 神御衣(かむみぞ)を織るのに用いる、赤みを帯びてつやのある糸。あさ‐いと【麻糸】 麻の繊維から作った糸。あぜ‐いと【綜糸】あそぶ‐いと【遊糸】あな‐いと【穴糸】あま‐いと【亜麻糸】あみ‐いと【網糸】あみ‐いと【編(み)糸】
目がつく言葉は?
「目」を含む言葉跡目(あとめ)文目(あやめ)糸目(いとめ)色目(いろめ)畦目(うなめ)裏目(うらめ)木目(きめ)粗目(ざらめ)
糸のように細い雨のことを何と言いますか?
し‐う【糸雨】
糸のように細い雨。 細雨 (さいう) 。
糸言糸心とはどういう意味ですか?
もともとは「戀」と書き、「糸言糸」はもつれた糸は簡単にほどけないことを意味する。 そこに「心」がつくことで、心が断ち切れない、心が引かれる、思いわびるという気持ちを表す。
もくがつく言葉は?
モクで始まる言葉 1ページ目もく【木】 ⇒ぼくもく【目】 [音]モク(呉) ボク(漢) [訓]め ま さかん [学習漢字]1年もく【沐】 [音]モク(呉) 頭から水や湯をかぶる。「もく【黙〔默〕】もくもく【木】もく【目】も‐く【木工/杢】
最後に目がつく言葉は?
目で終わる言葉あいごせいもく【相碁井目】うさいかんもく【于思睅目】おかめはちもく【岡目八目】おかめはちもく【傍目八目】きじせんもく【貴耳賤目】こうさいだつもく【光彩奪目】じびぜんもく【慈眉善目】ちょうびどもく【張眉怒目】
少しだけ降る雨を何と言う?
零雨(れいう) 静かに降る雨。 小雨(こさめ)。 漫ろ雨(そぞろあめ) 小降りのまま、いつまでも止まない雨。 小糠雨(こぬかあめ) 粒子の細かい霧のような雨。
驟雨とは何ですか?
にわか雨(俄雨)または村雨(むらさめ)とも。 急に降り出してまもなくやんでしまう雨。 一様に長く降る地雨(じあめ)の対。
「恋」の旧字は?
旧漢字では『戀』と書き、『心』に加えて、上の字は二つの『糸』の間に『言』が合わさって音の『れん』になります。
糸言糸の下に木は何ですか?
欒とは、団欒(だんらん)/まるい/親しい人が集まって、和やかに楽しむさま/もくげんじ/ムクロジ科の落葉高木/ひじき/ますがたなどの意味をもつ漢字。
もくの漢字は?
杢(もく)、杢目(もくめ)とは木材の木目・木理のうち、柾目(まさめ)や板目(いため)と異なり、稀に現れる複雑な模様のものを指します。
「もく」の漢字は?
杢とは、もく/大工などの意味をもつ漢字。 7画の画数をもち、木部に分類される。 日本では国字に定められており、大学もしくは一般レベルの漢字とされる。
目で始まる四字熟語は?
めで始まる言葉 1ページ目みょうせんじしょう【名詮自性】 物の名は、その物自体の本性を表すということ。めいきょうしすい【明鏡止水】めいきるこつ【銘肌鏤骨】めいごいちにょ【迷悟一如】めいしゃふもん【迷者不問】めいしゅあんとう【明珠暗投】めいしょきゅうせき【名所旧跡】めいしょこさつ【名所古刹】
烙で終わる三字熟語は?
烙で終わる言葉したとり‐ほうろく【下取り焙烙】 茶の湯で、炉の中をならすとき、火灰を取り入れる焙烙。ほう‐らく【炮烙/焙烙】 1 あぶり焼くこと。ほう‐ろく【焙烙/炮烙】 素焼きの、平たい土鍋。らく【烙】 [音]ラク(呉)(漢) ロク(慣) 火であぶる。ろく【烙】 ⇒らく
霧雨の呼び名は何雨?
小糠雨(こぬかあめ) 粒子の細かい霧のような雨。 音もなく降る雨。 霧雨(きりさめ)。
雨にまつわる綺麗な言葉は?
雨をほめる1 恵 めぐ みの 雨 あめ 宗教心の薄い現代人でも渇水した地方に雨が降るとこれを使います。2 雨 あめ の 恵 めぐみ3 雨 あめ は 花 はな の父母(ふぼ・かぞいろ)4 慈雨 じう5 好雨 こうう6 涼雨 りょうう7 順雨 じゅんう8 甘露 かんろ の 雨 あめ
にわか雨と驟雨の違いは何ですか?
調べてみると驟雨とは対流性の雲から降る雨のことをいいます。 降水強度が急に変化し、降り始めや降り止みが突然に発生するものです。 短時間で止むような一過性の驟雨はにわか雨といわれます。 先程の対流性の雲とは、積雲や積乱雲のことをいいます。
「愁雨」の読み方は?
「愁雨」(うれいあめ)は、1980年4月25日発売の大塚博堂の9枚目のシングル。