天と神がつく四字熟語は?
てんち-しんめい【天地神明】
天と地のあらゆる神々のこと。 ▽「明」は神のことで、「神明」は神々の意。
最後に地がつく四字熟語は?
地で終わる言葉 1ページ目かっぱつはっち【活発発地】 [形動][文][ナリ]精神・気力が充実し勢いのよいさま。かんてんきち【歓天喜地】 大喜びすること。かんてんどうち【撼天動地】きょうてんどうち【驚天動地】しんてんどうち【震天動地】だんがんのち【弾丸之地】ふもうのち【不毛之地】ふんぼのち【墳墓之地】
天人の入った四字熟語は?
四字熟語(2)てんじんめいごう【天人冥合】 天意と人の言行が自然と一致すること。 人の言行が正しければ、おのずとそれは天意であること。てんにんのごすい【天人五衰】
天と無が入る四字熟語は?
「無縫天衣むほうてんい」ともいう。 世の中に並ぶものがないほどすぐれていることやもの、またそのさま。 だれにも遠慮せずに、何かをなしてよいこと。
天神地祇とは何ですか?
てんじん‐ちぎ【天神地祇】
天つ神と国つ神。 すべての神々。 神話では、天神は高天原の神、天照大神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)など、地祇は国土の神で、大物主神・猿田彦大神などをさす。 また、仏教では、天神は欲界所属の夜叉などおよび梵天・帝釈天をいい、地祇は人間界にある鬼神すなわち堅牢地神・八大龍王などをさす。
天神の四字熟語は?
てんしんちぎ【天神地祇】
天の神と地の神。 天つ神と国つ神。 天地のすべての神々。 「天神」は、天照大神あまてらすおおみかみなど。
地心のつく四字熟語は?
地心 の慣用句・熟語(4)ちしんいど【地心緯度】 地球上の一点と地球の中心とを結ぶ直線が赤道面となす角。ちしんこうけい【地心黄経】 地球を中心とする黄道座標の黄経。 ⇔日心黄経。ちしんしさ【地心視差】 ⇒日周視差
地が入った四字熟語は?
「地」を含む四字熟語阿鼻地獄(あびじごく)阿轆轆地(あろくろくじ)一牛吼地(いちぎゅうこうち)一牛鳴地(いちぎゅうめいち)一敗塗地(いっぱいとち)咽喉之地(いんこうのち)開天闢地(かいてんへきち)活溌溌地(かつはつはつち)
天人◯一の四字熟語は?
てんじんごういつ【天人合一 tiān rén hé yī】
天と人間との関係をどうとらえるかという問題は,中国思想史を貫く大きなテーマであるが,天・人を対立するものとせず,本来それは一体のものであるとする思想,あるいはその一体性の回復を目ざす修養,または一体となった境地を〈天人合一〉と呼んでいる。
天人◯一とはどういう意味ですか?
「天人合一」。 これは中国古代からの哲学概念であり、「天と人とは理を媒介にして一つながりだと考える」(『広辞苑』)ことである。 「天」は天道であり、自然であり、自然の法則を指す。 「人」は人道であり、人為である。
天気のつく四文字熟語は?
天候の四字熟語晴耕雨読 巫山雲雨 晴好雨奇 堯風舜雨 雨栗日柿朝雲暮雨 硝煙弾雨 櫛風沐雨 雨奇晴好 五風十雨黒風白雨 砲煙弾雨 尭風舜雨 秋霜烈日 電光朝露
天動が入る四字熟語は?
かんてんどうち【撼天動地】
活動がめざましいこと、人々を驚かすほどの大きな出来事のたとえ。 また、音声がきわめて大きいことのたとえ。 「撼」は、揺り動かす。 天地を揺り動かすという意から。
天の神と地の神の違いは何ですか?
天の神様とは高天原(たかまのはら)という天におられる神の系統であり、地の神様とは、元々その土地におられ守護していた土着の神様、あるいは、天の神様の子孫で地にお住みになった神様をいいます。
天神地祇大神とは?
天にいる神々や高天原から天降った神々を指す天津神(あまつかみ)と、国土の神あるいは国津神(くにつかみ)である地祇を合わせた言葉である。 天と地のすべての神々と言う意味。 アマツカミの神としては天照大神(あまてらすおおみかみ)や伊耶那岐命(いざなぎのみこと)など、クニツカミには大国主命(おおくにぬしのみこと)などがいる。
心が繋がる四字熟語は?
キーワード「気持ちが通じ合う」の四字熟語あうんのいき【阿吽之息】 吐く息と吸う息。いきとうごう【意気投合】いしんでんしん【以心伝心】かいじょうたつ【下意上達】きょうげべつでん【教外別伝】じょういかたつ【上意下達】じょういとうごう【情意投合】そったくどうじ【啐啄同時】
気持ちが楽になる四字熟語は?
「元気・健康を表す」カテゴリの四字熟語あおいき-といき【青息吐息】いき-けんこう【意気軒昂】いき-しょうちん【意気消沈】いき-しょうてん【意気衝天】いき-そそう【意気阻喪】いき-ようよう【意気揚揚】いしょく-どうげん【医食同源】いちびょう-そくさい【一病息災】
地平がつく四文字熟語は?
ちへい-てんせい【地平天成】
▽「地平」は地の変動がなく、世の中が平穏に治まること。 「天成」は天の運行が順調で、万物が栄えることをいう。 ▽「地ち平たいらかに天てん成なる」と訓読する。
天◯合一とは?
「天人合一」。 これは中国古代からの哲学概念であり、「天と人とは理を媒介にして一つながりだと考える」(『広辞苑』)ことである。 「天」は天道であり、自然であり、自然の法則を指す。 「人」は人道であり、人為である。
天人で始まる熟語は?
天人で始まる言葉 1ページ目あめ‐ひと【天人】 《「天人(てんにん)」を訓読みにした語》 1 天上界の人。てん‐じん【天人】 天と人。てんじんそうかん‐せつ【天人相関説】てん‐にん【天人】てんにん‐か【天人花】てんにん‐からくさ【天人唐草】てんにん‐ぎく【天人菊】てんにん‐きょう【天人峡】
晴天を表す四字熟語は?
国語辞書(3)せい‐てん【晴天】 《古くは「せいでん」とも》晴れた空。 よい天気。 青天。「 ―に恵まれる」せいてん‐らんきりゅう【晴天乱気流】 晴天で雲一つないときに起こる予測困難な乱気流。 ジェット気流の近くに現れやすく、飛行機が破損することもある。 晴天乱流。せいてん‐らんりゅう【晴天乱流】 ⇒晴天乱気流