WISEに振り込む方法は?
大まかな流れは、以下になります。会員登録またはログイン送金金額や、自分と相手の銀行口座情報を入力(初めての送金の場合は)本人確認書類をアップロード送金目的を選択入金方法(銀行口座振込またはデビットカード)を選択Wiseの日本口座へ入金(お客様からの入金確認後に、本人確認書類のチェックが開始されます)
WISE はどこの国の会社?
Wise (企業)
企業形態 | 公開有限会社 |
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市場情報 | LSE: WISE |
本社 | イギリス・ロンドン |
CEO | Kristo Käärmann |
サービス | 国際送金 |
WISEの受取口座名義は?
銀行振込で当社へ入金する際、受取人名は通常WiseまたはWise Ltd.です。 ただし、通貨によっては、入金手続き時に別の名前が表示される場合もあります。 これはお客様の国での当社パートナー銀行の名前です。
Transfer WISEの受け取り方は?
資金を受け取る方法ウェブサイトまたはアプリのホームから、受け取りたい通貨のWiseの残高を開設する口座情報を取得するを選択する(初めて口座情報を取得する際にはいくつかの手続きが必要です)送金してほしい会社、クライアント、友人などに口座情報を共有するWiseの残高でそのまま送金を受け取る
PayPay 銀行へ振り込みはどこの銀行からでも出来るの?
他の金融機関のネットバンキング、ATM、窓口からPayPay銀行への振り込みをご利用いただけます。
WISEの日本円口座は?
AUD、NZD、GBP、USD、EUR、SGDの6つの現地銀行口座情報を使って、無料でお金を受け取ることができます。 現在、日本円の銀行口座情報は提供していません。
WISEは日本の会社ですか?
会社情報会社名: ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社事業内容: 第二種資金移動業者登録番号: 関東財務局長 第00040号加入協会: 一般社団法人 日本資金決済業協会設立: 2014年(平成26年)グループ本社: Wise Payments Limited.グループ本社設立: 2010年(平成22年)
WISEの資本金はいくらですか?
直接採用 Wise Payments Japan K.K.
社名 | Wise Payments Japan K.K. |
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所在地 | 東京千代田区大手町1-6-1 |
代表者 | Kristo Käärmann |
設立年 | 2011 |
資本金 | 1325万円 |
Wise 口座番号 どこ?
銀行口座番号は預金通帳の最初の中ページの上部でご確認いただけます。
WISEとPayPalの違いは何ですか?
PayPalとWiseの大きな違いは、為替レートにあります。 PayPalの為替レートには3.00%~4.00%の為替手数料が含まれているのに対し、Wiseの為替レートは常に実際の為替レートを使用しています。
WISEのアカウント口座とは何ですか?
口座情報はWiseアカウントで入金および資金の受け取りを行うための情報であるため、アカウントと別々のものではありません。 (利用方法の例)アメリカに住んでいる家族から資金を受け取りたい場合、WiseアカウントのUSD口座情報を振込先として家族と共有することで、アカウントのUSD残高で直接資金を受け取ることができます。
銀行振込はコンビニでできますか?
コンビニATMはキャッシュカード利用でのお振込はできますが、現金でのお振込はお取扱いしておりません。 現金でのお振込手続きは営業店に設置しているATMをご利用ください。
セブン銀行の ATM から振り込みできますか?
お振込みは、ダイレクトバンキングサービス、セブン銀行ATMでご利用できます。 手数料もおトクです! ※その他銀行(三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)のATMでもお振込みができます。
WISE 送金 何日かかる?
Wiseではいくつかの入金方法をご利用いただくことができ、送金にかかる時間は選択する入金方法によって異なります。 (例)カードで入金した場合、すぐに送金を開始できますが、SWIFT 送金の場合、当社で入金確認ができるまで2~5営業日かかる場合があります。
WISEの1日の送金限度額はいくらですか?
日本在住者は、WISE内に保持できる資金も100万円(他通貨も貯金箱も合算して100万円まで)となっています。 つまり、日本在住者は1回の送金額はどの国へ送金する場合も必ず100万円以内になるように規定を設けています。 ※回数には制限はありません。
WISEの本拠地はどこですか?
Wiseはロンドンが本拠地で、ニューヨーク、シドニー、シンガポール、エストニアなど8箇所に事務所を構える。 伝統的な国際送金とは異なり、利用者のマッチングを図ることで少額のコミッションによる送金を可能にしている。
WISE 何日かかる?
各銀行・プロバイダの海外送金にかかる日数¹⁻⁸
銀行/プロバイダ | 海外送金にかかる日数 |
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Wise | Wiseからの送金後、1-2営業日で着金(アメリカに送る場合)。ホームページでシミュレーションも可能 |
楽天銀行 | 送金日+1営業日~5営業日 |
三井住友銀行 | 約1週間 |
Wise 口座情報 どこ?
口座情報の詳細は、送金手続きの作成時または残高のチャージ時に表示されます。
WISE銀行口座とは何ですか?
「マルチカレンシー口座」とは「多通貨口座」という意味ですが、その名の通りWiseのマルチカレンシー口座では、1つのアカウントで同時に約50通貨を管理することができます。 日本円はもちろん、米ドル、英ポンド、ユーロなど、様々な国のお金を保有することができます。
WISEデビットカードのデメリットは?
Wiseデビットカードのデメリットカードの初回発行手数料が1,200円かかる月3回以上、30,000円相当以上の現金引き出しには手数料がかかる毎日、または毎月の利用限度額があるオンラインまたはアプリでの利用のみ、支店などはないクレジットカードではないため、借り入れなどは利用できない