恐怖におののくの漢字は?
たとえば、あまりの怖さに体が震えることを「恐怖に戦く」と表現することがあります。 ちなみに「戦く」を「慄く」と表記する場合も。 「慄く」でも「戦く」と読み方・意味は同じです。 「おののく」です。
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「おののいた」の漢字は?
おそれ、ふるえることを意味する「おののく」は、漢字を使えば「戦く」または「戦慄く」と表記されます。
戦く なんと読む?
戦く(読み)オノノク
せんくするとはどういう意味ですか?
〘名〙 (動詞「わななく(戦慄)」の連用形の名詞化) ふるえること。 恐れや緊張などのため、からだや声がふるえること。
「おののく」の言い換えは?
おののく/震え上がる/わななく の使い分け
「おののく」は、恐ろしさのための場合だけに使われるが、「震え上がる」は、寒さなどのための場合に、「わななく」は、怒りや興奮、寒さなどのための場合にも使う。 「震え上がる」は、ひどく震える意。 「おののく」を強調して「震えおののく」ともいう。
「おののく」の類語は?
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
---|---|
恐ろしいという気持ちを抱くこと | 恐怖する 縮みあがる 畏縮する 恐ろしくなる 縮み上がる 恐怖感を覚える 背筋が寒くなる 恐れをなす 戦慄を感じる 恐れおののく 慄く 慄然とする 恐怖に襲われる |
たまくらの漢字は?
た‐まくら【手枕】
腕を枕として眠ること。
りっしんべんに奥と書いて何と読む?
おう‐のう アウナウ【懊悩】
〘名〙 (形動タリ) 心の底で悩みもだえること。 また、そのさま。
著す なんて読む?
著す〔著わす〕(あらわす)の意味・使い方をわかりやすく解説 – goo国語辞書
先校とは何ですか?
1 先代の君主。 先君。 2 俗に、学生・生徒が先生をさしていう語。
先行は何ですか?
先行(せんこう)とは、他に先んじること、先を行くこと、先に行うこと。 転じて、先に立って手引きすることをも指す。
「恐れおののく」の類語は?
恐ろしさに震えたり寒気を感じたりするさま戦く震えおののく戦慄する肌が粟立つビビる震え上がる怯える恐怖に包まれる
「恐れおののく」の別の言い方は?
恐れている様子を表す類語としては、「戦々慄々」「小心翼々」などが挙げられます。 詳しい意味をみてきましょう。
恐れおののくことを何と言いますか?
「畏怖(いふ)」とは、「おそれおののくこと」。 自然や神仏などはかり知れないパワーを持つものに対して感じる、恐怖心や尊敬の念のことです。
小さい枕と書いて何と読む?
小枕(こまくら) とは?
「ぼくちん」の漢字は?
木賃(ぼくちん)宿を云ふ。 〔犯〕木賃宿のこと。 〔香具〕木賃宿のこと、「もくちん」ともいう。
「襖悩」の読み方は?
おう‐のう〔アウナウ〕【×懊悩】
[ト・タル][文][形動タリ]悩みもだえるさま。
にしゃせんいつ 意味?
二つの事柄の、どちらか一方を選ぶこと。 二つの選択肢のうちの一方を選ぶこと。 ▽「択一」は用意されているいくつかの事項の、どれか一つを選ぶこと。
「箸す」の読み方は?
正解は… 「あらわす」と読みます。
「顕わす」の読み方は?
顕す(顕わす)は、広く世間に知らせるという意味。 使い方には、「世に名を顕す」「功績を顕す」「善行を顕す」などがある。